LOVEGAMEⅠ


グイッーー………




『??』





彼は私の顎を持ち上げて耳で






「川瀬さん表情コロコロ変わるよね。さっきから焦ったり泣いたり驚いたり……可愛い。」





なんて不意打ちで言うから………当然私の頬は赤く染まるわけで……




『……っ……///』





「なに?照れてるの…?」





彼は私に意地悪な笑みを浮かべてそう言った。





『…う……///そ、それよりゲームとかなんとかはどうすればいいの…?』





「ごめんあまりにも可愛くていじりたくなっちゃった。でもこれは川瀬さんが悪いんだからね?」





『……は、はぐらかすの禁止!』




クスクス笑いながら彼は話をようやく本題に戻した。





「本題に戻すと、ゲームはゲームていってもお試しで付き合うってことだよ。」


『……』





最初は半信半疑だったけど、今………考えてみれば真面目な彼がそう言うんだったら、信じてもいいのかなって思ったんだ。






『…………考えとくね。………』






私は彼の要望を考えてみることにした。





「あ、因みにもしゲームするなら川瀬さんは正樹達がゲームしてる間俺と別のゲームしてもらうから。」





『え、それってどーゆー意味なの…?』






「それは川瀬さんとLINEしてからのお楽しみ。」





なんて機嫌よく返事してきた。





なんだかこっちもこっちで凄いことになりそうな予感。






この話はいつか別の機会で。





れいなside
fin.