グイッーー………
『??』
彼は私の顎を持ち上げて耳で
「川瀬さん表情コロコロ変わるよね。さっきから焦ったり泣いたり驚いたり……可愛い。」
なんて不意打ちで言うから………当然私の頬は赤く染まるわけで……
『……っ……///』
「なに?照れてるの…?」
彼は私に意地悪な笑みを浮かべてそう言った。
『…う……///そ、それよりゲームとかなんとかはどうすればいいの…?』
「ごめんあまりにも可愛くていじりたくなっちゃった。でもこれは川瀬さんが悪いんだからね?」
『……は、はぐらかすの禁止!』
クスクス笑いながら彼は話をようやく本題に戻した。
「本題に戻すと、ゲームはゲームていってもお試しで付き合うってことだよ。」
『……』
最初は半信半疑だったけど、今………考えてみれば真面目な彼がそう言うんだったら、信じてもいいのかなって思ったんだ。
『…………考えとくね。………』
私は彼の要望を考えてみることにした。
「あ、因みにもしゲームするなら川瀬さんは正樹達がゲームしてる間俺と別のゲームしてもらうから。」
『え、それってどーゆー意味なの…?』
「それは川瀬さんとLINEしてからのお楽しみ。」
なんて機嫌よく返事してきた。
なんだかこっちもこっちで凄いことになりそうな予感。
この話はいつか別の機会で。
れいなside
fin.

