こんにちは、そしてはじめまして!


この作品は結構前、自分はなぜ生きているのかとふと考えた時思いついたものです。


ハゼは、親の気持ちを踏みにじったんです。


臍...自分と親を繋ぐ糸を、ハゼは壊したんです。


6ページ目のハゼの号泣は、罪悪感からではない。


こんな価値の無い自分を産んだ親への、憎しみだと、私は思います。


皆さんは、ハゼの苦しみを、どう捉えましたか?


それではまた、逢える日まで。