駅から歩いて10分ほど。 「あ、ここ。」 そう言ってカフェに入る。 直人は、嬉しそうだ。 よかった。 「俺、ブラック。お前は?」 「私ココアにする。おいしいんだよ、ここの。」 ふたりで注文して、勉強を始める。