チビ王子とデカ姫



「んな訳ねぇだろ…」


俺はそっと瑠花の
肩を掴んで抱き寄せる

「そーだよ!
瑠花チャン♪

去年恵介達と
海来たとき
龍珠夢と惇樹を連れて
ナンパしに行って
帰って来なかった
からねぇ…

でもナンパしに
行かないで
ここにいるって事は
それだけ瑠花チャンの事
好きって証拠でしょ?」



そう言って
ウインクするを美姫


それを聞いて
笑顔になる瑠花




「ってか
瑠花上の服脱げよ」


そう美姫は
水玉模様のビキニを
見せているが
瑠花は
ワンピースみたいな
上着を着てて
色すら分からない


「えっ!

今ここで!?」


「当たり前じゃん!

ここ海!分かる?」


「それは分かるケド…」


恥ずかしがって
全然脱ごうとしない


「ならいいし…

龍珠夢!

サーフィンするぞ!」


「するする!

恵介行こぉ♪」