バタンッ!


部屋のドアを閉める



なんだよ…
この気持ち…



「瑠花…」


瑠花を呼ぶ


「ん?何ですか?
恵介クン」



ドサッ


「キャッ!

どどうしちゃったん
ですか!?んン…」


瑠花に荒々しく
キスをする


普通にする
だけじゃない

俺は瑠花の舌を
探して絡ませる


長い長いキス



俺の部屋に響く
時計の秒針の音と
瑠花との
キスのいやらしい音

その音が
俺を興奮させる


シュルッ


俺は自分が
付けていたネクタイを
外すと瑠花の両手を
縛った



服の上から胸を揉む


「あッ…やメ…」


服を脱がせる
瑠花のデカい胸が
現れる


「瑠花って
胸デカいね

俺すげぇ
嬉しいんだけど…?」


そう言って
ブラの上から
揉みほぐす


「ふッン…あンッ…」


「ん?
なんか硬いのが
あるけど…?
何か見て見よっか」


「あッ…!やァ…」


ブラを外すと
白くて綺麗な胸に
ピンクの乳首が
たっていた



「瑠花の乳首
ピンクだ…

可愛いな♪

しかも
ビンビンに
なってるし!」