それから私達は、一緒になった後の暮らしを語り合った。一緒にお菓子を作ったり、二人で買い物したりして、とても幸せな暮らし。
「レイー、帰ってきたぞー」
するとリカさんが帰ってきた。
「じゃあお嬢さん、夢の出口へいこうか」
「あっ…」
別れの時。私は、立ち上がった
「ばいばい」
レイは笑いながら言った。私は、私は、
「レイ、いつでも待ってるからね」
私が言える別れの言葉はこれだけだ。いつでも待ってる、おばあちゃんになったとしても貴方を待ってる。
するとレイは優しい笑顔で
「必ず君を探し出す」
パタン…
ドアは閉まった。最後に見たレイの頬には涙がつたっていた
