君が信じてくれたから

綺「と、透哉っ!ち、近いよ!」

透「当たり前じゃん。近くしてるんだから。」

綺「うぅ〜……。」

恥ずかしくて涙目になっていると……

透「………ヤバ。」

ボソッと言ったからなんて言ってるかわからなかった。

もう一回聞こうと思ったけど今のところそんな余裕は無い。

綺「???」

首を傾げるので精一杯。

すると………

透「………っ///ちょっ、可愛すぎっ。」

な、なにが?

てか、顔赤くない?

綺「え?どーしたの?熱?」

透「……綺羅、確信犯?」

何の話?

綺「え…何が?」

透「………ま、綺羅に限って狙ってるやってるわけないか。」