君が信じてくれたから


綺「んー…それ言ってた人まだ近くにいる?」

紗「うん…あそこの…。」

そう言って指さす先には2人組の女子が。

………って、ギャルじゃん!パンダ並じゃん!

言ってた張本人がギャルですやん!

綺「っし。紗彩ちゃん!ちょいここで待ってて。」

紗「え、えぇ?なんで?」

綺「そりゃ……まー、とにかく!あ、一緒に来る?」

紗「いーの?」

綺「うん、行こ。」

紗彩ちゃんの手を握って、ギャル2人組のもとへ行く。

綺「えーっと、すいません。」

私が声をかけると2人組は頬を赤らめる。

ギ1「な、なんですかぁー?///」

…なんだその喋り方は。

き、キモい……。

綺「さっき連れになんか言ってたけど、知り合い?」

知り合いな訳ない。

でも敢えてこう聞く。