君が信じてくれたから

邪下1「な、なんだよお前!」

綺「うふふ。何者だと思う?」

バキッ

更にもう1人。

邪下2「くっ、来るな!」

来るなって……。

綺「それは……無理なお願いかなー。」

ドゴッ

また1人。

邪下3「おい!皆でかかれ!」

あらら。卑怯発揮?

綺「で・もー……ごめんね?」

大勢できたなら私が避ければ……

邪下「「ぐはっ……!」」

綺「あはは。仲間割れー?ダッサー。」