君が信じてくれたから

來「わ、わかりました。じゃー、お願いします。」

あ、お願いしちゃうんだ。

透「じゃー攻める日連絡して……と、思ったけど案外事態は早く動いたみたい。」

……確かに。

つか、来るんだ。

来ちゃうんだ。

來「どーゆーことっすか?」

幹部3人組は不思議顔。

またかい。君達……。

綺「バイクの音×大勢。」

ここまで言えばわかるでしょう?

來「ま、まさかっ向こうから攻めてきたって言うのか!?」

綺「そゆこと。卑怯もここまで来るとある意味凄いわー。」

つーか、今日このパターン多いな。