君が信じてくれたから

來「仲間を傷つけられるくらいなら、俺1人が……!」

綺「アホか。」

來煌さんの言葉を遮って頭を叩いた。

來「………ってぇな!なにすんだよ!」

綺「馬鹿か、お前は。」

あ、敬語なくなっちゃった。

でも、まーいーや。

綺「何のための仲間だ。つーか、仲間をなんだと思ってやがる。お前のそのど阿呆な考えが、余計仲間を悩ませてるって気づけ!」

來「……そう、だったのか。」

ホント、気づくの遅すぎ。

綺「ほら、この2人。來煌さんのことすっごく心配してたよ。」

そう言って2人の背中を押す。

來「拓哉…。航…。ありがとな。」

拓「ったく。意地張りやがって。」

航「ふっ、待ってたぞ。」

はい。一件落着〜。