幸せになって、なんて思わない


優介は私の元へ駆け寄り

俺のせいじゃないからな!
全部お前のせいだからな!!
もう!どーすんだよ!
俺どーしたらいーの?
救急車呼んだら俺捕まるし
俺、無理だよ。
美沙、自分で病院まで行けるよね?
近くの病院探すから、道教えるから
1人で行けるよね?


そう焦っていた優介をみて私は
自分がどれだけ愛されていなかったか
今まで以上に思い知った。