晴海の母は何かと不便症で、何というか人嫌いであったが、晴海をそちしているというのか。

行ってくる、といいむかったのは、徒歩すぐの買い物やさん。いつも父といくときは大きい買い物袋を二つ三つもって帰ってくる。
それを想像はするも無関心である。


その後はどう?とこちらからきけばよいのだが、このようなトヘノ仕事、親心にも等しい。

自分のことは子育てにより叶っていくと信じている。