翼『んで、私が麗蝶の総長でも仲間に
入れてくれるの？』
風龍「「「「「もちろん‼」」」」」
翼『ありがとう……。』
ポタッ…ポタッ…
秋「何で…泣いてるの？……」
翼『えっ？泣いてる…？……。
ほ、本当だ…。私、泣いてる……。』
竜「その涙の、理由はなんだ？」
それは………
翼『皆に麗蝶の総長だって黙ってて…
言ったら、拒否されるかも…とか思って
……し、心配、で………。』
皆が離れていくんじゃないか怖かったんだ…。
そろそろ、泣き止まなきゃ…皆に迷わk……
秋「泣きたいときは泣け。」ｷﾞｭｯ
秋……。
翼『ふ、ふぇっ……うわーん…――――』
入れてくれるの？』
風龍「「「「「もちろん‼」」」」」
翼『ありがとう……。』
ポタッ…ポタッ…
秋「何で…泣いてるの？……」
翼『えっ？泣いてる…？……。
ほ、本当だ…。私、泣いてる……。』
竜「その涙の、理由はなんだ？」
それは………
翼『皆に麗蝶の総長だって黙ってて…
言ったら、拒否されるかも…とか思って
……し、心配、で………。』
皆が離れていくんじゃないか怖かったんだ…。
そろそろ、泣き止まなきゃ…皆に迷わk……
秋「泣きたいときは泣け。」ｷﾞｭｯ
秋……。
翼『ふ、ふぇっ……うわーん…――――』
