in空き部屋
溯「で?話ってなぁーに?つーちゃん」
翼『フフッ(笑もう演技しなくていいよ?溯』
溯「はっ。やっぱりバレてたか。
んで話ってなんだよ?翼。」
翼『ねぇ?楽しい?』
溯「はぁ?何いってんの?」
翼『じゃあ、言い方変えるね?妹を
人質にとられて無理矢理-黒蛇-クロヘビ
の幹部をやらされてスパイとして
ここにきて…………楽しい?……』
溯「っ……!そこまで分かってんだ。
さすがだね。瞬華。
そうだよ。妹を人質にとられ、
無理矢理黒蛇の幹部にされたあげく
ここにスパイとして入れられたよ…。
…楽しくなんか…ない。」
翼『でも、風龍の皆が好きなんでしょ?』
溯「っ‼…あぁ、そうだよ。この場所が風龍の
皆が好きなんだ……。」
翼『ここにいたいよね?助けてあげようか?』
溯「えっ……。ここに、い、たい。た、助けて」
溯「で?話ってなぁーに?つーちゃん」
翼『フフッ(笑もう演技しなくていいよ?溯』
溯「はっ。やっぱりバレてたか。
んで話ってなんだよ?翼。」
翼『ねぇ?楽しい?』
溯「はぁ?何いってんの?」
翼『じゃあ、言い方変えるね?妹を
人質にとられて無理矢理-黒蛇-クロヘビ
の幹部をやらされてスパイとして
ここにきて…………楽しい?……』
溯「っ……!そこまで分かってんだ。
さすがだね。瞬華。
そうだよ。妹を人質にとられ、
無理矢理黒蛇の幹部にされたあげく
ここにスパイとして入れられたよ…。
…楽しくなんか…ない。」
翼『でも、風龍の皆が好きなんでしょ?』
溯「っ‼…あぁ、そうだよ。この場所が風龍の
皆が好きなんだ……。」
翼『ここにいたいよね?助けてあげようか?』
溯「えっ……。ここに、い、たい。た、助けて」



