怜「えっ…⁉あ、あの瞬華ですか…⁉
じゃあ何も出なくて当然ですね…」
翼『まぁね。話はこれだけ?』
竜「いや、まだある。
…翼、風龍の青姫にならないか?」
翼『はっ?やだやだ!絶対無理!!』
溯「えー?どうしてー?」
魁「断るってめずらしぃーな。」
秋「…。(コクコク)」
竜「何故だ?」
翼『守られたり、縛られるのが嫌だかから
じゃあ私は行くから。』
ガチャッ…トコトコ…
はぁ~めんどくさかった。
まさか姫になれと言われるとは…
これからしつこそうだな~
まぁ、その時はその時か…。
今日は、疲れたから帰って寝ぇーよおっと。
じゃあ何も出なくて当然ですね…」
翼『まぁね。話はこれだけ?』
竜「いや、まだある。
…翼、風龍の青姫にならないか?」
翼『はっ?やだやだ!絶対無理!!』
溯「えー?どうしてー?」
魁「断るってめずらしぃーな。」
秋「…。(コクコク)」
竜「何故だ?」
翼『守られたり、縛られるのが嫌だかから
じゃあ私は行くから。』
ガチャッ…トコトコ…
はぁ~めんどくさかった。
まさか姫になれと言われるとは…
これからしつこそうだな~
まぁ、その時はその時か…。
今日は、疲れたから帰って寝ぇーよおっと。



