零度の華 Ⅰ


昨日、一昨日と見てないだけで、こんなに溜まっているのは初めてだ


それより、何をそんなに電話やメールをする必要があるのかと、不思議でたまらない



電話やメールは梟銀夜、鷹見荒維、愛川蘭の3人がほとんどを占めている


梟と愛川は分かるも、何故鷹見まで加わっているんだ




他にも別の偽名として関わった奴等からも入っている




メールの内容や留守番電話は一切把握せずに消去する



唯一、別の偽名であたしと関わった人間のメールは見た


件数が少ないからという理由だ



見てすぐに消去した


返信するのが面倒だったから



あたしは着替えて全身黒に染めた



あたしの体の一部に等しい短刀を身につけ、一応銃を持っていく

刀で対応出来ないときもあるから役に立つ



銃戦は興味ないがな



今からはただの散歩だ


仕事に行くわけではない殺しはないだろう