そう言ってボスはこの部屋から去っていった
雲雀はというと2人の話の展開が早すぎて、ついていけずにただ聞くだけ
『おい、雲雀』
名前を呼ばれハッとする
「桜(チェリー)どいうことだ!?何をするつもりだ!」
『うるせぇな』
桜(チェリー)は鎖から自由になっていた
腹部の傷を抑え、雲雀のもとへ歩み寄るサクラ
『雲雀、あたしの名前はサクラ。さっき、言ったようにお前をボスとして育てる』
「なんでだ?どうしてボスはこんなことをするんだ?」
雲雀は色々と疑問が多いだろう
サクラは後で答えると言うと、まずはこの部屋から出る
サクラは自分の家に雲雀を上げる
自ら傷を手当てをしながら、雲雀の聞いたことを1つずつ答える
「なんであんなことになったんだ?」
『気に入らなかったんだろ。上からモノ言うあたしが。ッ』
顔を歪め痛みに耐えていた



