ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 教室
    • 独占欲【お題】

    私は今、ものすごく困っているのです!!

    私のヒロくんは見ての通りちょーー笑顔が素敵なのです

    そんなヒロくんを独り占めしたい衝動が抑えきれないんです

    「なに? 顔になんかついてる?」

    そんなことを思っているとじっと見つめてしまっていた

    「なぁ」

    「は、はい!!!」

    突然話しかけられて物凄い勢いで返事をしてしまった

    「ふっ、どうしたの?」

    「い、いやなんにもないです
    それより続きを話してください」

    「今、俺物凄いお前を独り占めしたい」

    私と考えてること一緒だったなんて…

    と感心しているとたくさんのキスがふってきて

    彼をもっと好きになった最高の日でした。

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    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 屋上
    • 独占欲【お題】

    「逃げるな! ふざけるな!」


    私の足はおぼつかない様子で、何度もよろけながら走っていく。

    それはもう走っているというものではなく、膝をがくがくと震わせ、何度も階段に手をつきながら前に進んでいくものだった。

    当然、すぐに追いつかれてしまい、私の腕を掴み、勢いよく抱きしめてくる。

    二人して屋上の地面に倒れこむ。

    先輩は私を下に押し倒すと、力ずくで抑え込み、くちづける。

    無理やり口を開かせ、舌を絡め取り、犯してゆく。

    唇が離れたとき、彼は熱を持った瞳で私を見下ろしていた。


    「逃がさねーよ。お前は誰にも渡さねー」

    「先、輩……」

    「お前は黙って俺に愛されていればいい。他の男は見なくていい」


    熱い。

    あまりの激情に私は胸が苦しくなって、泣きそうになる。

    先輩の愛は重たいほどにいとおしかった。

    私も彼を独占したい。

    そう思い、私は先輩にまたキスをするのであった。

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    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 独占欲【お題】

    「遥ちゃんに聞いて欲しい話があるんだけどさぁ。」

    「うん?」

    押し付けられた日誌を書きながら、あたしを待ってくれている祐介の言葉に耳を傾けた。
    あたしの前の席に座って、日誌書いている机に肘をつきながらダルそうに口を開く彼。

    「どっかの完璧な彼氏様を差し置いて、遊びに行こうとする女がいるんだってよ。」

    「…。」

    「それも男がいんだよなぁ。」

    「…あの。」

    「焼肉だとよォ。」

    「ネチネチネチネチうっさいな!!」

    思わず怒鳴るとポキンッとシャー芯が折れた。祐介はジッとあたしを見つめたまま動かない。

    「たかが打ち上げでしょ。」

    「口ごたえか?」

    「祐介は嫉妬?」

    祐介はあたしの顔を両手で挟むとグッと顔を近づけた。

    「悪ぃかよ。」

    「…ちょっとウザイ。」

    「ンだと?」

    「心配なら、祐介来れば?」

    「お前が行かなきゃいーだろが。」

    「無茶言わないでよ。」

    開く閉じる

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感想ノート

【完】君しか見えない (SELEN/著)

感想ノートに来てくださり、有難うございます (﹡ˆ ˆ﹡) ひとことでもいただけたら幸いです *.+゚
お返事が遅くなってしまっていて、すみません( ; ; ) おひとつおひとつ読ませていただいています…!

  • とても感動しました。
    『君しか見えない』という本当の意味を知った時涙が止まりませんでした。これからも頑張ってください!!応援してます!

    いーーくん   2019/05/02 15:11

  • とても感動しました!
    タイトルの意味がわかったときは一番涙が止まらなかったです
    でも最後は意識も戻って十羽も楓も幸せそうでよかったです!
    SELENさんのは毎回涙してますしどれも大好きです!
    これからも頑張ってください☺︎

    ☺︎kayano☺︎   2019/01/06 00:23

  • 十羽ちゃんが事故で意識不明とは想像できず、すごく驚きました!!
    最後に意識も戻り、幸せそうな2人をみて、読んでた私も幸せになりました!!

    くらくる   2018/08/18 16:20

  • お別れ場所がいつも家じゃないし十羽の家庭が全く出てこないしで疑問には思ってたけどまさかまさかの展開で驚きました!
    最後にはハッピーエンドになってほんとうによかったです(´;ω;`)
    SELENさんの作品にはいつも涙してますし、毎度題名の意味が深すぎて尊敬です…!
    これからも頑張ってくださいね‪❥❥

    爽柳   2018/07/29 21:28

  • 読み終えたばかりなので、思ったことを綴るので口語になりますし、支離滅裂ですみません。
    最初はすごくキュンキュンしたんですけど、楓の家庭環境は出てくるのに、十羽の家庭環境が出てこないことに疑問を感じ読み進めました。十羽には何か影があると感じました。十羽が生霊であること分かった時に全てのピースが揃った感じがして涙が出ました。楓がお見舞いに行って十羽に話しかけて返事が無いのに、それでも話しかけてる所でほんとに十羽が好きなんだと感じました。目を覚ました時にお互いの目に映る景色はどんな物なんだろうと考えました。きっとずっと忘れられない素敵な景色なんだろうと思いました。
    終始、キュンキュンしてどこか切なさもある、とても素敵な作品でした!
    ありがとうございました!

    くどうさやか   2018/03/05 00:06