そんな私を満足そうに見下ろした李月君は 柊木先輩のマイクを取った 「風和は俺のだから。 風和に手出したら容赦しない。 ……特に星野 透流」 え、星野君? 李月君の独占欲丸出しの発言はすごく 嬉しいんだけど…何で星野君? 「じゃ、行くよ」 そう言って李月君は 私の腕を引っ張って歩きだした