「ありがとう。 秀ちゃんも、男らしくなったね。 背ぇ伸びた?」 「ったりめぇだろ。 この俺が成長して帰ってこない 訳がない。」 「やっぱ全然変わってないね。」 「どーも。久しぶり。」 「久しぶり。」 ちょっと安心した。 テレビや雑誌で見る秀ちゃんは、 確かに秀ちゃんだけど、 私の知ってる秀ちゃんじゃなかった。 久しぶりに会って、全然変わってなくて 安心した。