それから、何時間経ったんだろう。 すっごく楽しかった。 「ほーら、楽しかったろ。」 「うん。疲れたね。」 「ガキ。」 「そっちこそ。」 「ほら、乗って。」 「え!?早くない!?」 「やり残した事がいっぱいあんの。 今日は全部やるつもりでいる。」 「えぇー。」 文句を言いながらも着いていく。 楽しかったから。 こんなの、久しぶりだったから、 嬉しかったんだ。