隣の席の瀧くん





ーーーその夜。






「あの…お、お母さん」


「ん?大丈夫よ花〜。

お母さんな〜〜んにも見てないから」


「いやそう言ってる時点で絶対見てるやつーーーーー!」




そう言った途端ニヤニヤしだす母。




「なに、なにか言いたいことあるなら言いなよ!お母さん!」




あまりにもニヤつくものだから、ついつい怒って言ってしまう。



「ううん〜何もないわ〜!

はぁ〜青春ね〜」










そう言いながら、お風呂に入っていったのでした。