晃くんは私の胸を揉んできた

真桜「アァッ、や、ンアッアッ」

晃輔「ほんとエロいな」

晃くんは私のスカートをめくろうとしたので

真桜「ダメ」

晃輔「なんで?」

弄られながら答えられるわけないじゃん

真桜「だって、アッここンアッ玄関だよ」

晃輔「なら玄関じゃなきゃ良いんだ」

晃くんはニヤッと不敵に笑った

そして私は晃くんに横抱きされながら寝室に連れていかれた

真桜「晃くん…今ンアッ!」

晃輔「今なんだって?」

真桜「今昼だよ?アァッアッこんなにンアッ明るいアァッのに」

晃輔「なら」

そう言って晃くんはカーテンを閉めた

晃輔「これなら良いだろ?」

これなら良いだろって電気つけてたら一緒じゃない

返事を許さないかのように晃くんは私を抱き続けた。