親への挨拶が終わったら私たちは寝室が用意されてるとかで、2人で寝ることになった

晃輔「同じベッドに入って大丈夫?」

真桜「大丈夫です。」

そういうと晃くんは布団に入ってきて私を抱きしめた

真桜「ひゃあっ」

晃輔「エロい声。大丈夫、初夜までがきちんと待つから、ただキスぐらいは我慢してもらわないとな」

えっ

真桜「ん!んんっ、ふぁ、んんんっ」

どんどん激しくなって行くキスに苦しくなってしまう私…

晃輔「やっぱ声エロいな」

もう!

真桜「どうしてキスを?」

晃輔「好きだから」

えっ?でも

真桜「奥さんは?」

晃輔「あいつは別に好きではなかった…が一度抱いた時に都合よく妊娠したから結婚したが、すぐに家を出てった」