真桜「でもこの話は終わり!もう寝なさい。明日も保育園行くんでしょ」
真笑「はい…お客様もおやすみなさい」
晃輔「おやすみ真笑ちゃん」
お客様いることわかってんなら今言わなくてもいいじゃん
真桜「お見苦しいところお見せしてしまい申し訳ありませんでした」
晃輔「いえいえ良いのですよ…ただ、真笑ちゃんは望まれて生まれてきた子じゃないんですか?」
そりゃ今の話を聞いてたらわかるわよね
真桜「ええ。あの子は元夫との子供なんですが、私と元夫との関係は最悪だったんです。元夫は私を常に監禁状態…外に行くことも異性と関わることさえ許しませんでしたからね。」
晃輔「まさかDVを?」
真桜「……ええ。と言っても毎日毎日抱かれていただけなんですけどね。
1週間で抱かれた回数は100を超えますからね」
晃輔「1週間で!?」
真笑「はい…お客様もおやすみなさい」
晃輔「おやすみ真笑ちゃん」
お客様いることわかってんなら今言わなくてもいいじゃん
真桜「お見苦しいところお見せしてしまい申し訳ありませんでした」
晃輔「いえいえ良いのですよ…ただ、真笑ちゃんは望まれて生まれてきた子じゃないんですか?」
そりゃ今の話を聞いてたらわかるわよね
真桜「ええ。あの子は元夫との子供なんですが、私と元夫との関係は最悪だったんです。元夫は私を常に監禁状態…外に行くことも異性と関わることさえ許しませんでしたからね。」
晃輔「まさかDVを?」
真桜「……ええ。と言っても毎日毎日抱かれていただけなんですけどね。
1週間で抱かれた回数は100を超えますからね」
晃輔「1週間で!?」

