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綾「ウゥ…ヒック」

私はそこまで読んだ時にはもう涙が溢れ出ていた

わたしは涙を拭き取って続きを読み始めた

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三つ目
・私よりも大切な親友を作ってください


四つ目
・私のことは忘れて幸せになってください

私の最後のお願い…
綾なら守ってくれるよね

綾大好きだよ

これからもずっと

美遥より
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