碧海「俺達のこと避けるんじゃなくて…もっと頼れよ!!!!!」

奏「俺ら何年一緒にいると思ってんだよ?」

綾「美遥のこと支える事ぐらい出来るよ」

そう言ってみんなは私に笑顔を見せてくれた

美遥「みんな…ありがとう…みんな大好き!!!!!」

ガラガラ

ちょうどいいタイミングで先生が入ってきた

碧海「じゃあ俺ら行くな?また明日な」

美遥「うん!ばいばい」

そう言って碧海たちは出ていった