「だいたい、お前よくあの店知ってたなー・・」
そうなんだよね・・。
自分でも何であんな暗くて人が通らない路地にある店発見したのか・・わからない・・。
ただ・・。
「う・・ん・・。なんだかね・・絶対に足を踏み入れるようなとこじゃないんだけど・・なんだか不思議と路地を歩いていったら・・あの店があったの・・」
今でもあの時の感覚は謎だ。
ホント吸い寄せられるように・・って言葉がぴったりなくらい。
「オレもそうだった・・。お前と一緒だったよ・・」
「え・・諒も・・?」
何の偶然なんだろう・・。
・・偶然・・?
・・・運命・・とか・・?
2人して不思議な感覚でみつけた店・・。
そして、その店があったから今私たちがこうしていられる・・。
なんだか・・数奇な巡り合わせだな・・。


