私は手の届く範囲にあるティッシュやら時計やら・・とにかくいろんなものを諒めがけて投げつけた。 「いてっ、いてっ、・・痛ってー・・」 『痛ってー・・』じゃないよっ! 「ふぅ・・」 諒は筆を置いて頭をポリポリ掻きながら私の元へやってきて、こともあろうに被っていたシーツをはぎとった。 「・・・・・!!!!?」 なっっ! もう空いた口が塞がらない・・。 そしてひと言 「なんで?こんなに綺麗なのに?」 なんてことを言った。