寝ぼけ眼でキョロキョロと目を動かす。 「・・きゃーーーーー!!!」 「・・お目覚めか?」 私の視界にイーゼル立ててくわえ煙草に筆を走らせている諒がいた。 「な、なななな何やってんのよーーー!!」 明らかに私のこと描いてたじゃないっ! 「ばかーーーーっ!!」 咄嗟にベッドの上のシーツで身体を隠した。 私、めちゃくちゃ裸じゃんっ!! 信じらんないっ! バカバカバカーーーっ!!