それから夜は2人で海に行き



毎日お互いのこと話して

時には泣いて

泣くといつも頭を撫でてくれる光輝。




別に付き合ってる訳じゃない…。




だけどもう
光輝は私にとってなくてはならない存在なんだ





私には友達と光輝がいてくれたから
乗り越えていけた