黎華「そうだと言ってませんよ。






まぁ、生きてるかも知れませんね。




死んでるかも知れませんね。



どっちでしょう。」







鬼龍「おい!!黎明さんは生きてるのかよ!




教えろよ」








黎華「そこまで言うなら……











黎明さんは、一応生きてますよ」







楠「一応?」





黎華「あの方は記憶がありません」







もちろん嘘だよーん。・:+°



今作った!笑笑







クラス「記憶が無い!!そんな」






黎華「仕方ないですね!!黎明さんには明日転校してきて貰いましょう!」






天月「は?無理でしょ!」





黎華「黎明さんは今でも喧嘩は強いですよ」






楠「明日連れてこい。」





黎華「そしたら私に関わりませんか?」







楠「あぁいいだろう」







黎華「了解です。忘れないで下さいね?」






楠「分かっている」