天月side
理事長室に行く時に楠と、比嘉にあった
理事長で、紹介されたのは結城和奏ちゃんっていういかにもお嬢様ですって感じの子だった
一目で気に入った
俺と楠で、どっちが、案内するか争っていたらいなくなっていた
比嘉によると先に教室に行ったらしい
教室に戻った
天月「なんで先に行ったんだよ!
案内できないじゃん!!」
楠「なんでだ?」
そうゆうとなぜか、鬼龍の後ろに隠れた
天月・楠「おい!!何してんだ鬼龍(恭)!!
説明しろやー!」
鬼龍「は?知らねーよ」
理事長室に行く時に楠と、比嘉にあった
理事長で、紹介されたのは結城和奏ちゃんっていういかにもお嬢様ですって感じの子だった
一目で気に入った
俺と楠で、どっちが、案内するか争っていたらいなくなっていた
比嘉によると先に教室に行ったらしい
教室に戻った
天月「なんで先に行ったんだよ!
案内できないじゃん!!」
楠「なんでだ?」
そうゆうとなぜか、鬼龍の後ろに隠れた
天月・楠「おい!!何してんだ鬼龍(恭)!!
説明しろやー!」
鬼龍「は?知らねーよ」

