楠「和奏お前俺らの姫になれよ」 そういった 和奏は驚いた顔をしていた 天月「は?なんに言ってるの?和奏ちゃんは俺らの姫になるんだよ!ねー!」 は?ねー!じゃねー! こいつはぜーって渡さねー 女子「きゃー姫作らないでー!」 そんな事を聞いたのか 和奏「無理です!お断りします!」 即答した。 楠・天月「なんで?」