変な気持ちになりながら
私は遥希と待ち合わせした駅に
向かった。
「遥希~遅れてごめんね」
「良いよ!帰ろう!!」
「うん」
「でさ、今日マジ面白い事あってさ~」
「…」
「春菜聞いてる??」
「あ、ごめん。聞いて無かった」
「今日の春菜変だよ?!」
なんでだろう…遥希が好きなはずなのに
坂口の事思い出すとドキドキ止まらない
ごめんね遥希…
この時から私の
気持ちは遥希から
離れてたのかな…
「遥希…さっきごめんね」
「もう良いから気にするな」「うんありがとう」
「じゃまたな!明日のテスト頑張れ!」
「うん!おやすみ」
遥希は家まで送ってくれた。
「ただいま」
「お帰りなんか食べる?」
「いゃ疲れたから寝る」
風呂に入って気付いたらベットの上で朝まで爆睡だった。
「もう朝?!勉強して無いし」
そして準備をして
れみを来るのを
待っていた。
待っている間も
昨日の事が頭から
離れない…
「おはよ〜」
「……」
「春菜?!どうかした??」
「いゃ何でもないよ」
「なら良かったぁ!!早く行こう」
「…うん」
学校に着くと
男子がたまっていた
その中には坂口がいた
ドキ…
まただ…
何でなの?!
テストが終わり
やっと土日の休みが来た
あ、土曜遥希とデートだ
いろいろ考えていたら
れみが私を呼ぶ声がした
「春菜〜帰ろう!!」
「うん」
「ねぇ春菜聞いてよ!」
「ぇ何??」
「坂口君と喋っちゃったぁ!マジ嬉しい」
「…良かったね」
「春菜ぁ〜なんか冷たくない??」
「そんな事無いょ」
「なら良かったぁ」
また変な気持ちに
なりながら私はれみと
別れて家に帰った。
そして夜になった
ご飯も食べて
風呂も入って
部屋に戻ると
携帯が鳴っていた
遥希からだ、
「もしもし〜遥希!?」
私は出来る限り
明るく喋った
「うん.明日やけど10時に迎えに行く」
「わかった!どこ行く?!」
「映画でも見よっか!」
「良いよ〜じゃ明日ねおやすみ」
「おやすみ」
私は遥希と待ち合わせした駅に
向かった。
「遥希~遅れてごめんね」
「良いよ!帰ろう!!」
「うん」
「でさ、今日マジ面白い事あってさ~」
「…」
「春菜聞いてる??」
「あ、ごめん。聞いて無かった」
「今日の春菜変だよ?!」
なんでだろう…遥希が好きなはずなのに
坂口の事思い出すとドキドキ止まらない
ごめんね遥希…
この時から私の
気持ちは遥希から
離れてたのかな…
「遥希…さっきごめんね」
「もう良いから気にするな」「うんありがとう」
「じゃまたな!明日のテスト頑張れ!」
「うん!おやすみ」
遥希は家まで送ってくれた。
「ただいま」
「お帰りなんか食べる?」
「いゃ疲れたから寝る」
風呂に入って気付いたらベットの上で朝まで爆睡だった。
「もう朝?!勉強して無いし」
そして準備をして
れみを来るのを
待っていた。
待っている間も
昨日の事が頭から
離れない…
「おはよ〜」
「……」
「春菜?!どうかした??」
「いゃ何でもないよ」
「なら良かったぁ!!早く行こう」
「…うん」
学校に着くと
男子がたまっていた
その中には坂口がいた
ドキ…
まただ…
何でなの?!
テストが終わり
やっと土日の休みが来た
あ、土曜遥希とデートだ
いろいろ考えていたら
れみが私を呼ぶ声がした
「春菜〜帰ろう!!」
「うん」
「ねぇ春菜聞いてよ!」
「ぇ何??」
「坂口君と喋っちゃったぁ!マジ嬉しい」
「…良かったね」
「春菜ぁ〜なんか冷たくない??」
「そんな事無いょ」
「なら良かったぁ」
また変な気持ちに
なりながら私はれみと
別れて家に帰った。
そして夜になった
ご飯も食べて
風呂も入って
部屋に戻ると
携帯が鳴っていた
遥希からだ、
「もしもし〜遥希!?」
私は出来る限り
明るく喋った
「うん.明日やけど10時に迎えに行く」
「わかった!どこ行く?!」
「映画でも見よっか!」
「良いよ〜じゃ明日ねおやすみ」
「おやすみ」
