急いで支度をし岬の元へ駆け寄り岬と歩いていたら

岬「詩音ーそういえば部活どーする?」

詩「うーん、絶対入部だもんね…私はマネージャーと
かにしようかな、岬は?」

岬「わたし?わたしは…ねぇこれ面白そう!」

岬が突然部活紹介の紙を私に見せながらそう言ってきた

詩「なになに…ソフトボール部⁉︎ちょ、岬できるの⁉︎ ソフトボールなんて!」

岬「詩音バカにしてるの?出来るか出来ないか関係な
しに面白そうだから、頑張ってみたいじゃん!詩
音も一緒にやらない?」