詩「そんなことあるわけないじゃん笑どっちかという
とみんな岬に見とれてるんだよー」

岬「はぁーもういいや」

詩「呆れないでーそんな可哀想な目でみないでー」

毎回可哀想な目で呆れられるけど、私別におかしくないんだけど…
そんなことを思っていたら担任の先生が入ってきた

ガラッ

担「よーしお前ら席つけー!これから1年間お前らの
担任になる山中だ、これからよろしくな! 」

変な担任じゃなくて良かった、これからの学校生活楽しみだなー

岬「詩音、帰ろ!」

ふぇ、色々考えてたらもう下校時刻なの⁉︎

詩「ごめん今支度する!」