好きになんてならないからっ!

多分って、やっぱり心配だな。
ちょうどバイト終わるし、一緒に帰ろう。
こんな遅い時間だし。


『じゃあ、お姉ちゃんと一緒に帰ろ?』


「わかった~」



私服に着替え急いで男の子が待ってる所に行く。


今日は土曜日。
空は太陽が落ちかけ、暗くなり始めてる。
『お家はどこにあるの?』


そんなに遠くないだろうと思っていたけど
思いのほか遠かった。