昴「じゃあ美咲、俺が呼んだら入ってこい。」




おい、まてよ。







(あ、ここから、美麗は、美沙で行きます。
美麗のときは、美麗で行きます。
よろしくね☆ by作者)






美『昴今、あたしに上から目線で言ったろ。殺るぞ?(殺気』






昴「ヒイッ)すいません。もうしません。
では、俺が呼んだら入ってきてください。
お願いします。」






よし。







美『よろしい。
でゎいけ!』







昴「はい!!!(怖ぇぇ」





ガラッ






昴「よーしお前らぁー今「ぎゃはははまじかよ」日は、転「おい!俺の財布奪うなよ!」校生を紹介「黙れよー!さっと財布返しやがれ!!」…」








あ、ヤバイ昴切れる笑









ブチッ




昴「おい!テメェーら俺が喋ってんのわかんねぇのか!このクズが!むっぺん小学校から、真面目に勉強してこい!!」







おぉ!笑
おれは、クラスは撃沈だな爆笑







ク「シーン…」







おぉ固まってやんの笑笑
ウ・ケ・ル〜








昴「よし。それでいいんだよ。
いいか。今日は、転校生が来ている。
東野美咲さん入ってきてください。」





ブッ
ほんとに敬語だわヤバイ笑けてきてもた。





ク「(昴さんが、敬語?!どんなやつなんだ…)」






よし!行くかぁ!





ガラッ






シーーーーーーン







美『…東野美咲
よろしくする気は無いから構うな。』








ク「(可愛い…)」








美麗 『昴〜
あたしの席どこ(殺気』


昴「ヒイッ)えっと、美咲さんの席は、窓側から2列目、後ろから2列目……です………」








ク「(昴さんが敬語?!ホントに一体こいつ何者なんだ……?)」






美『よし。じゃあ昴〜
どっかいって。あたしの眠りを邪魔しないでよね?(黒笑』







昴「は、はいっ!
失礼しました!
よ、よし、お前ら今日は、1日中自習だ
これでHRは、終わりだ!」








美『昴〜ばいはーい』