君と帰り道。

…私にすれば?なんて今はまだ言わないけれど。

いつか、君が私を見てくれたなら。彼女として君を支えたいと思うんだ。

「ね。お腹空かない?マックいこ。」

泣き止んだ君に声をかける。

「ふっ。いーぜ。真由の奢りな?」

「はっ⁉︎なぜに?」

「失恋中の俺に奢ってくれよー」

「やだよ!!さっき慰めたんだから、彗が奢ってよ。」

なんて言いながらも、きみのためなら奢ってあげてもいいかなとか思った。

もう、日は沈みかけていた。

end.