麗羅side


麗「ただいま~。」
使「「「お帰りなさいませ麗羅様。」」」
麗「うん、ただいま。」
結「お帰り~れぃ(ドカッ)ウグッ」
薫「あっお帰り~麗羅!ってどうしたの
この人大丈夫?」
この人www
麗「大丈夫だよ。気絶させたけど。」
薫「もう、ほどほどにしてね。」
麗「ハーイ!」
私は、お母様を残して、
自分の部屋にいった。ベットに寝転んだら
急に睡魔が襲ってきたので、抵抗せず
ぐっすり眠った。