絶対後悔

麗羅side

昨日、優斗君が中辻 杏南に
告白されていた。
優「俺、お前のこと好きじゃないから。
それに、別に好きな子いるから。」

聞いた瞬間私は、廊下を走っていた。
盗み聞きするつもりじゃなかった。
たまたま委員会で遅くなって、
教室に帰ろうとしたときに
聞こえてしまったんだ。
そうなんだ。ポロッポロポロッ
えっ、私なんで泣いてるの?
あぁ私優斗君のことが





好きなんだ。
きっとそう。
あの優しい声、笑う顔、俺様な所
全てが好きなのかもしれない。
今さら気づいても、仕方ないのに、
もぅいやだ、つらいよ。