ん? って、ああぁ!!! 私が大好きなのばっかだ!! さすが幼なじみ!! ん〜、おいしっ! 『陽翔ありがと!美味しかった!』 「ん。じゃあそろそろ教室戻るか。」 『うんっ!』 そして私達は階段を降りていった。