✩✩✩✩✩ そして今は2時間目。 「希空〜それで??何があったの??」 『うん…、実は…』 清にわかりやすいように、同居のことから朝のことまで全て話した。 「きゃぁあ〜♡陽翔くんやるぅ〜!」 『清?何言ってんの??私耐えられるかな? あの悪魔と2年も一緒に住むなんて…』 考えただけでも悪寒が…