私は月1のペースでこうやって温泉に来ていて、安眠室でくつろぎながらスマホで小説を書いている
好きなバンドの曲を聴きながら
小説といっても誰が見るわけでもなく
特にセンスもなく
自己満足で書いている
いや、自己満足ですらないのかもしれない
自分に投影して、日々の悩みや鬱憤をはらしている
誰が見るわけでもなく、といったが
いつも閲覧数が1つついている
毎回。
こんな小説誰が見ているのだろう
と私は毎回思っている
好きなバンドの曲を聴きながら
小説といっても誰が見るわけでもなく
特にセンスもなく
自己満足で書いている
いや、自己満足ですらないのかもしれない
自分に投影して、日々の悩みや鬱憤をはらしている
誰が見るわけでもなく、といったが
いつも閲覧数が1つついている
毎回。
こんな小説誰が見ているのだろう
と私は毎回思っている
