「桜、さっき言ってた噂はホントだよ。
でも、やっぱり俺には桜しかいらない。
桜以外の女に触れられるだけで反吐が出る。あの日、あんな事してごめん」
そう言って悲しそうな顔をするヒロくん
そして、私以外の女の子を触れた
「ヒロくん、私がヒロくんの傍にいて辛くない?」
「え?」
「ヒロくん、私といると辛そうで悲しそうな顔をする。
私はそんな顔をさせたくない。
ヒロくんにはいつだって笑っててほしい
だから、私が傍にいるのが辛いなら私は我慢してヒロくんから離れる
ヒロくんのそんな顔は見たくないから」
「桜…………。
違うよ。
桜が傍にいるのが嫌なんて思ったこと一度もない。」
「じゃ、どうして」
「桜は俺の事ただの幼馴染みとかお兄ちゃんとかしか思ってないだろ??
俺は、桜が好きだから。
だから、それを思い知らされてる気がして辛かった。」
え、ちょっと待ってよ
どうゆうこと?
私のことが好きで辛い?


