「へぇ…1人暮らし?」 「…え、はい。まぁ……それよりここまで付き添ってくれて本当にありがとうございました…」 「ん。じゃあな」 そう言ってすっかり暗くなった道を戻る遊。 まだ、一緒にいたい… そう思ったけど、これ以上遊に迷惑をかける訳にはいかない。そう思って暗い家の扉を開けた。