飼い主と私。


「なに、にやにやしてんのよ。気持ち悪い」


結月ちゃん…それは正直すぎませんか…


「結月ちゃんもっとオブラートに包んで!?流石の私も傷つくよ!?」


なんて言うと、あはは、と笑う結月ちゃん。その笑顔がとっても可愛いの。


結月ちゃんの笑顔好きなんだよね〜…ってもうこんな時間…!!


「ごめん、結月ちゃん!私今日日直だから先生んとこ行かなきゃ!呼ばれてたの忘れてた〜っ!」


「おー?いってらぁ〜」


お弁当をさっさと片付けて、鞄の中に放り込む。そして、結月ちゃんに手を振って教室を出た。