飼い主と私。



「うん。詩乃と食べたいなーって」


結月ちゃん〜そんな事言われたらきゅんってしちゃうじゃーん…


「結月ちゃんのそういうとこ好き…」


お弁当を準備しながらそういうと、えっ!?とびっくりされた。



「そういえばさ、夏休みなんか予定ある?あ、そうだ花奈ー!来てー」


ご飯を食べている時、結月ちゃんはなにか思い出したのか箸を置いて、柊木さんを呼んだ。


「ん〜?結月ちゃんどうしたの〜?」


にこにこと笑ってこちらに来る柊木さんはどこか嬉しそうだ。


「ま、ここ座って」


「?はーい」